大豆食品

ゆで大豆は、小鉢で食物繊維を足せる豆

個別監修:未実施

この食品ページは、管理栄養士による個別監修済みの記事ではありません。食品成分値と出典は「数値と根拠」で確認できます。

要約

腸は、豆が来るとちょっと頼もしい。

ゆで大豆50gは、小鉢として食物繊維を足せる量です。豆類でお腹が張りやすい人は、量に注意します。

小鉢に、汁物に。ゆで大豆は、豆から食物繊維を足すときの手堅い一品です。

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腸から見た、ゆで大豆

人はゆで大豆を、たんぱく質や畑の肉という言葉で見る。腸から見れば、小鉢ひとつにしっかりした食物繊維がある。腸は肩書きを知らない。豆が来た日のことを、少し頼もしく受け取っている。

食卓コメント

ゆで大豆は、納豆やおからとは別の形で大豆を食卓に置ける食品です。

サラダ、煮物、スープに少量入れると、主食を変えなくても食物繊維を足せます。

豆類は頼りになりますが、人によってはお腹が張りやすい食品でもあります。小鉢の量から始めるくらいが扱いやすいです。

今日の話題

ゆで大豆は食物繊維を足しやすい一方、豆類で張りやすい人は少量から見る食品です。

誤解しやすい点

豆を増やせばいい、という話ではありません。納豆もおからもゆで大豆も、同じ日に全部積み上げるより、食卓の中に散らして使います。

一食量

量の目安
ゆで大豆 50g
この量の総食物繊維
4.3g

食べたものを追加

ゆで大豆 50gを入力した状態で計算機を開きます。量は追加前に変更できます。

食べたものを追加

使い方

小鉢

  • ゆで大豆を50g程度、小鉢やサラダに足す。
  • 味付き惣菜の場合は、塩分や甘い味付けも確認します。

汁物・煮物

  • スープや煮物に少量入れて、食卓全体で増やす。
  • 納豆やおからを食べる日は、大豆食品が重なりすぎないようにします。

今日の使い方

ゆで大豆50gを小鉢かスープに入れて、今日の合計がどれだけ動くか見てみる。

食卓のヒント

  • ゆで大豆を小鉢に少し。
  • スープや煮物に混ぜる。
  • 納豆やおからと重ねすぎず、量を分ける。

注意

  • 豆類でお腹が張りやすい人は、少量から試してください。
  • 納豆、おから、ゆで大豆を同じ日に重ねる場合は、量を控えめにします。
  • 味付き品や缶詰を使う場合は、塩分も確認してください。

このページは医療診断ではなく、食生活改善の目安です。強い症状がある場合や治療中の場合は、医療者の助言を優先してください。情報の扱い方は 情報の根拠と表現方針で確認できます。

数値と根拠

ゆで大豆は、100gあたり総食物繊維8.5gが目安です。50gでも4.3gほど足せます。ゆでた豆は水を含んで重いぶん、皿の上では思ったより小さく見える。それがちょうど小鉢に収まる量です。

食物繊維量

数値は既存の計算機データと同じ食品データを参照しています。 水溶性・不溶性が分別されていない食品は「不明」と表示します。

100gあたり

総量
8.5g
水溶性
2.2g
不溶性
6.4g

ゆで大豆 50g

総量
4.3g
水溶性
1.1g
不溶性
3.2g

この食品は AOAC.2011.25法 で分析されています。低分子量の水溶性食物繊維と難消化性でん粉も数えるため、 古い方法(プロスキー変法)で分析された食品より大きめの数字になります。分析法が違う食品どうしを、数字だけで比べることはできません。どちらの方法で分析されたかは、各ページの「注記」に書いてあります。

出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 炭水化物成分表編 第2章本表別表1

注記: 食品番号: 04024 / AOAC.2011.25法

発酵性のめやす

発酵はふつう

発酵の速さ(ガスの出やすさ)の目安です。 発酵性の強さや健康効果を示すものではありません。

くわしく(発酵性タイプと注意)

発酵性タイプ

  • レジスタントスターチ

注意して見たいこと

  • 常温放置NG(セレウス菌)。小分けで速やかに冷蔵

発酵性は研究段階で個人差が大きく、特定の効果を保証するものではありません。 お腹が張りやすい人は少量から試してください。