Beans & Fiber

豆は、食物繊維をまとめて足せる

食物繊維をもう少し足したいとき、豆は頼りになります。まとまった量を、一度に足せるからです。小鉢ひとつでも、野菜より多くとれることがあります。

個別監修:未実施

まず言うと

豆は、少しの量でも食物繊維をまとめて足せます。お腹が張りやすい人は少量から。いろいろな豆を、日替わりで試してみます。

今のところ分かっていること

多くの豆は、ゆでた状態の100gあたりで9〜14g。食物繊維は多めです。

水溶性・不溶性の両方を含みます。

納豆やおからといった大豆製品も、毎日の食卓に足しやすい食品です。

内藤裕二先生(京都府立医科大学教授)は、2020年ごろに食物繊維の測定法が世界基準へ変わり、新しい測定法では豆類にも多くの食物繊維が含まれるとわかった、豆はたんぱく源でありながら日本人に大切な食材だ、と説明しています。

目安

  • ゆで大豆・あずき・ひよこ豆・いんげん豆・レンズ豆は食物繊維が多めです
  • 小鉢ひとつでも、まとまった量を足せます
  • 豆でお腹が張りやすい人は、少量から試します

まだ言い切れないこと

どの豆がだれに合うかは、一律ではありません。

豆でお腹が張りやすいかどうかも、人によって違います。

食卓でやるなら

  • 煮豆やサラダで、小鉢1つ分を足す。
  • スープやカレーにレンズ豆を加える。
  • 朝は納豆、間食にゆで大豆。いろいろな豆を日替わりにする。

計算機で試す

記事で紹介した食品を実際の食事量に合わせて入力し、今日の食物繊維量と不足分を確認できます。

今日の食物繊維を計算する

気をつけたいこと

  • 豆でお腹が張りやすい人は、少量から試してください。
  • 甘い煮豆は砂糖が多いため、量を控えめにします。

今日の一手

今日の食卓に、豆の小鉢を1つ足す。計算機で合計を見てみる。

もっと知る開く

この記事の先にある話を、食物繊維の計算や食卓の見直しにつなげて読めます。

関連記事

食物繊維の先にあるテーマ

食物繊維の先にある話も、必要になったときに少しずつ読めます。

参考にした情報