初心者向け
腸活を始めて最初に驚いたのは、食物繊維の足りなさだった
腸活を始めた頃、最初はヨーグルトや発酵食品を増やせばいいのだと思っていました。でも、食物繊維を計算してみると、そもそも足りていない日が多いことに気づきました。
この記事で分かること
- この記事の要点を短く確認する
- 今日できる一手を選ぶ
- 体調に合わせて気をつけることを見る
管理人メモ
自分は最初、食物繊維25gをかなり甘く見ていました。野菜を少し増やせば届くだろうと思っていましたが、実際に計算してみるとそう簡単ではありませんでした。
逆に、もち麦、豆、海藻、きのこを少し足した日は、数字が動く場面がありました。そこで、腸活は知識より先に見える化が必要かもしれないと感じました。
今日の小ネタ
「野菜を食べているつもり」と「食物繊維が足りている」は、同じではありません。レタスやサラダの日でも、数字は思ったほど伸びないことがあります。
勘違いメモ
腸活は、ヨーグルトを食べることだけではありません。菌を足す前に、菌のエサになり得る食物繊維が足りているかを見る入口もあります。
まずの答え
腸活は、いきなり何かを買ったり、つらい食事制限をしたりするものではありません。まずは今日の食物繊維を見える化し、食卓に何を少し足せるかを見ることから始めても十分です。
食卓メモ
食卓で言うと
- 白米にもち麦を少し混ぜる。
- 味噌汁に乾燥わかめを足す。
- 納豆の日は、きのこや海苔をもう一品だけ合わせる。
数字で支える
- 腸活は、毎日の生活を腸にやさしい方向へ少し寄せる考え方です
- カギになるのは、食事、睡眠、運動、水分、続けやすさです
- 完璧にやるより、できることをひとつ続ける方が始めやすいです
- Fiber Trackerでは、まず食物繊維を見える化するところから始めます
食卓で見えてきたこと
腸には多くの腸内細菌がすんでおり、その集まりは腸内フローラと呼ばれます。
食物繊維は小腸で消化・吸収されにくく、大腸まで届く食品成分として説明されています。
食物繊維は、穀類、いも類、豆類、野菜、きのこ、果物、海藻などに含まれます。
腸活で大切なのは、短期間で大きく変えることより、無理なく続けられる形にすることです。
言い切れないこと
腸内細菌の状態や食物繊維への反応は個人差があり、同じ食事でも感じ方は人によって違います。
腸活をすれば体調が必ず変わる、特定の食品だけで十分、とは言えません。
このサイトでは、腸活を医療診断ではなく、食生活を見直すための目安として扱います。
今日の食卓に落とすなら
- まず今日食べたものを入力して、食物繊維量を見える化する。
- 目標まであと何g足りないかを確認する。
- 不足分を一度に埋めず、味噌汁、納豆、もち麦、海藻、きのこなどから少量ずつ足す。
- できない日を責めず、できることをひとつ選ぶ。
- お腹の張りやガスが気になる人は、お腹メモと一緒に見直す。
無理なく続けるために
- 食物繊維を急に増やすと、お腹の張り、ガス、下痢、便秘感が気になる場合があります。
- IBS傾向がある人、消化器疾患で治療中の人、食事制限を受けている人は、少量から試してください。
- 強い腹痛、血便、発熱、体重減少、症状が長引く場合は、医療機関に相談してください。
今日の一手
次の食事で、海藻・きのこ・豆・もち麦のどれかを1つだけ足して、計算機で数字の動きを見てみる。
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