セルフチェック
自分の腸を知る|腸内環境セルフチェックリスト
腸活を始める前に、まず今の自分の食事やお腹の状態を軽く見直します。
まず言うと
セルフチェックは、診断ではありません。便通、張り、食事、睡眠、運動、ストレスを見て、まず一つだけ、改善しやすい場所を選びます。
今のところ分かっていること
便通、食事内容、睡眠、運動、ストレスはお腹の調子に関係する場合があります。
記録すると、改善しやすい行動を見つけやすくなります。
目安
- 便はお腹の状態を見直すヒントになります
- チェック結果は診断ではありません
- 比べる相手は他人ではなく過去の自分です
ひと目でくらべる
困りごと別・最初の一手
お腹の困りごとから、まず何をみればよいかの手がかりです。原因を決めつけるためのものではなく、食生活を見直す入口として使ってください。
| 困りごと | 最初の一手 | 気をつけたい点 |
|---|---|---|
| 便秘ぎみ | 食物繊維・水分・運動の合わせ技で見直します。不溶性を急に増やしすぎないのがコツです。 | 水分と一緒に、少量から。便秘が長く続く・血便・強い腹痛などは医療機関へ。 |
| お腹が張る・ガス | 一度に増やしすぎていないかを見直し、食品の種類と量を控えめにします。 | 発酵しやすい食品(イヌリン等)で強く張る人は量を減らすか種類を変えて。 |
| 下痢・軟便 | 食物繊維の急な増量や、発酵しやすい食品・FODMAPが関わることがあります。少量から様子を見ます。 | 下痢が続く・血便・発熱・体重減少などがあるときは自己対処にとどめず医療機関へ。 |
| IBS傾向 | FODMAPにも注意しながら、自己流で制限を広げすぎず少量から進めます。 | つらさが強い・治療中の場合は医療者の助言を優先してください。 |
| 受診の目安 | 食生活の情報は診断や治療の代わりにはなりません。次のような場合は医療機関に相談してください。 | 血便、強い腹痛、急な便通変化、発熱、体重減少、症状が長引くときは受診を。 |
注意書き
これは診断ではありません。血便・強い腹痛・急な便通変化・発熱・体重減少・長引く症状があるときは、自己対処にとどめず医療機関に相談してください。
まだ言い切れないこと
チェックだけで腸内環境や病気を判断することはできません。
食卓でやるなら
- 野菜、海藻、きのこ、発酵食品の頻度を見る。
- お腹メモでガス、張り、下痢気味、便秘気味を記録する。
- 腸内フローラ検査は参考情報として扱う。
気をつけたいこと
- 血便、強い腹痛、発熱、体重減少、症状が続く場合は医療機関に相談してください。
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