食事のタイミング
食べる時間で変わる腸活|朝・昼・夜の食べ方のコツ
何を食べるか。それと同じくらい、いつ食べるかも、食生活を見直すうえで大切です。
まず言うと
朝は水と朝食でリズムを作り、昼はしっかり、夜は早め・軽めを意識します。無理な断食ではなく、胃腸を休ませる時間を少し作る。そういう考え方です。
今のところ分かっていること
体内時計と食事時間は生活リズムに関係します。
朝食や水分は排便リズムづくりの入口になります。
「何を食べるか」だけでなく「いつ食べるか」を扱う時間栄養学が注目されています。内藤裕二先生は著書で、夜型の不規則な食生活は腸内フローラの乱れ(とくに酪酸をつくる菌の減少)につながりうること、朝食で食物繊維をとることが体のリズムづくりに関わることを紹介しています。
目安
- 朝食は腸のリズムづくりのきっかけになります
- 昼は主食だけで終えず小鉢や汁物を足します
- 夜遅い食事は控えめにする選択肢があります
まだ言い切れないこと
食事時間だけで不調の原因を判断することはできません。
食卓でやるなら
- 朝は水と発酵食品、食物繊維を少し足す。
- 昼はもち麦おにぎりや海藻小鉢を選ぶ。
- 夜は脂っこいものや寝る直前の食事を控えめにする。
- 毎日なるべく同じ時間に食べ、食事時間がバラバラにならないようにする(体内時計のリズムを保つ)。
気をつけたいこと
- 持病や食事指導がある人は、食事時間の変更も医療者の助言を優先してください。
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