生活習慣
食事だけじゃない|運動・睡眠・水分でととのえる腸活習慣
腸活は、食べ物だけではありません。運動、睡眠、水分。この土台を見直すと、食物繊維も活かしやすくなります。
まず言うと
軽い運動、睡眠リズム、こまめな水分は、どれも今日から始めやすい腸活です。まずは朝の水、短い散歩、寝る前のスマホ控えめ。このなかから、できることをひとつ選びます。
今のところ分かっていること
ウォーキングやストレッチは、無理なく始めやすい運動です。
朝の水分や朝食は、生活リズムを作るきっかけになります。
水分不足のまま食物繊維だけ増やすと、便が硬く感じる人もいます。
内藤裕二先生は著書で、やや息が上がるくらいの運動を1回30〜60分・週3回ほど続けると、体格にかかわらず腸内の酪酸をつくる菌が増えたという研究を紹介しています(やめると減るため、続けることが大切とされます)。
睡眠不足や、休日の寝だめによる体内時計のずれは、腸内フローラを乱すおそれがあると報告されています。
目安
- 運動は腸の動きを助ける可能性があります
- 睡眠不足は自律神経を通じてお腹の調子に関係する場合があります
- 食物繊維は水分と一緒に見ると実践しやすいです
まだ言い切れないこと
運動や睡眠だけで不調の原因を特定することはできません。
必要な水分量や運動量は体格、生活、病状で変わります。
管理人の体験(note)
管理人自身の体験を、note に書きました。腸を意識して歩いてみたら姿勢と歩き方が変わり、それまで「腸をかばって」歩いていたことに気づいた話です。あくまで個人の一例で、効果を保証するものではありません。
腸活で、歩き方が変わった話食卓でやるなら
- 朝起きてコップ1杯の水を飲む。
- 1駅歩く、階段を使うなど小さく動く。
- 少し息が上がる運動を、週3回ほど続けられる範囲で習慣にする。
- 寝る前のカフェインやスマホを控えめにして、睡眠のリズムを整える。
気をつけたいこと
- 病気や運動制限がある人は、医療者の助言を優先してください。
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