腸活豆知識
善玉菌・悪玉菌という言い方はどこまで正しい?
善玉菌・悪玉菌という言い方は分かりやすい一方で、腸内細菌の働きを単純にしすぎることがあります。
まず言うと
菌を良い・悪いだけで決めつけず、食事、生活、検査結果、体調記録を合わせて見ることが大切です。腸内フローラ検査も、一回の結果だけで判断しないようにします。
今のところ分かっていること
ビフィズス菌や乳酸菌は善玉菌として紹介されることがあります。
一方で、菌の働きは種類、環境、食事、宿主側の状態によって変わる可能性があります。
腸内フローラ検査は、採便時点や解析方法によって結果が変わることがあります。
目安
- 善玉菌・悪玉菌は分かりやすい説明ですが、単純化でもあります
- 菌の働きは環境や食事で変わる可能性があります
- 検査結果は診断ではなく、食生活を見直す材料として扱います
注意したいこと
菌名だけで、その人の体調や食品との相性を決めることはできません。
検査結果だけで、食事やサプリの必要性を断定することはできません。
Fiber Trackerではどう扱うか
Fiber Trackerでは、菌名よりも普段の食事パターンと食物繊維量をまず見ます。
検査結果は、食事記録やお腹メモと並べて見直す材料として扱います。
今日から試すなら
- 検査結果を見たら、まず普段の主食、野菜、豆類、海藻、発酵食品の頻度を確認する。
- 気になる菌名があっても、すぐに食品やサプリを決めつけない。
- 食物繊維量を計算し、少ない場合は日本の食卓で足しやすい食品を探す。
気をつけたいこと
- 菌の多い少ないだけで、食品やサプリの選び方を決めつけないでください。
- 体調不良が続く場合は、検査結果だけで判断せず医療者に相談してください。
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