根菜

さつまいもは、主食にも間食にも置ける食物繊維源

個別監修:未実施

この食品ページは、管理栄養士による個別監修済みの記事ではありません。食品成分値と出典は「数値と根拠」で確認できます。

要約

皮つきの蒸しさつまいも100gを目安にすると、主食や間食から無理なく食物繊維を足せます。

ごはんの代わりに少し、おやつに少し。さつまいもは、そうやって食物繊維を足せる根菜です。

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腸から見た、さつまいも

人はさつまいもを、甘さやおやつの顔で味わう。腸から見れば、甘いだけではない。ふかしいも一切れに、しっかりした食物繊維がある。腸は甘さの理由を知らない。いもが来た日を、静かに受け取る。

食卓コメント

さつまいもは、食卓にも間食にも置きやすい食品です。

ごはんやパンを全部変えるより、蒸したさつまいもを少し足すほうが続けやすい日もあります。

ただ、食べやすいからといって一度に増やしすぎると、お腹が張る人もいます。まずはいつもの食事の中に、少量を置く食品として見ます。

今日の話題

冷やしたいもではレジスタントスターチが増えることがありますが、体調の変化を保証するものではありません。

誤解しやすい点

冷やせば万能。たくさん食べるほどよい。さつまいもには、そういう話がつきまといます。ここではそう考えません。主食と間食を合わせた全体の量で見ます。

一食量

量の目安
蒸しさつまいも 100g
この量の総食物繊維
3.8g

食べたものを追加

蒸しさつまいも 100gを入力した状態で計算機を開きます。量は追加前に変更できます。

食べたものを追加

使い方

主食・間食

  • 蒸したさつまいもを100g程度に分けて、主食の一部や間食にする。
  • 冷やして食べる場合も、常温に長く置かず冷蔵で扱います。

組み合わせ

  • 味噌汁、海藻小鉢、きのこなどと合わせて、食卓全体で食物繊維を見ます。
  • 一品で増やしすぎず、数回に分けて使います。

今日の使い方

蒸したさつまいもを100g程度に切り分けて、その日のごはんの量と一緒に計算してみる。

食卓のヒント

  • 蒸したさつまいもを小さく切る。
  • 朝食や昼食の主食の一部として使う。
  • 間食にする日は、量を決めて食べすぎないようにする。

注意

  • いも類でお腹が張りやすい人は、少量から試してください。
  • 冷やして食べる場合は、常温放置を避けて冷蔵で扱ってください。
  • 間食にするときは、食事全体の主食量と合わせて見ます。

このページは医療診断ではなく、食生活改善の目安です。強い症状がある場合や治療中の場合は、医療者の助言を優先してください。情報の扱い方は 情報の根拠と表現方針で確認できます。

数値と根拠

皮つきの蒸しさつまいもは、100gあたり総食物繊維3.8gが目安です。皮ごと食べる前提の数字ですから、むかずに洗って蒸すのが近道。まとめて蒸して切り分けておけば、朝食にも間食にも同じ量で回せます。

食物繊維量

数値は既存の計算機データと同じ食品データを参照しています。 水溶性・不溶性が分別されていない食品は「不明」と表示します。

100gあたり

総量
3.8g
水溶性
1.0g
不溶性
2.8g

蒸しさつまいも 100g

総量
3.8g
水溶性
1.0g
不溶性
2.8g

出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 炭水化物成分表編 第2章本表別表1

注記: 食品番号: 02046 / プロスキー変法

発酵性のめやす

発酵はふつう

発酵の速さ(ガスの出やすさ)の目安です。 発酵性の強さや健康効果を示すものではありません。

くわしく(発酵性タイプと注意)

発酵性タイプ

  • レジスタントスターチ

注意して見たいこと

  • 常温放置NG(セレウス菌)。小分けで速やかに冷蔵

発酵性は研究段階で個人差が大きく、特定の効果を保証するものではありません。 お腹が張りやすい人は少量から試してください。