根菜

さつまいもは、主食にも間食にも置ける食物繊維源

蒸しさつまいも 100gで総食物繊維3.8gが目安です。

この量をそのまま記録する

皮つきの蒸しさつまいも100gを目安に、食物繊維量と、主食や間食に無理なく置く使い方をまとめました。

いも間食

腸から見た、さつまいも

人はさつまいもを、甘さやおやつの顔で味わう。腸から見れば、甘いだけではない。ふかしいも一切れに、しっかりした食物繊維がある。腸は甘さの理由を知らない。いもが来た日を、静かに受け取る。

まず見るポイント

  • さつまいもは、主食・間食に入れやすい食品です。
  • 蒸しさつまいも 100gで総食物繊維3.8gが目安です。
  • 気になる人は少量から。いも類でお腹が張りやすい人は、少量から試してください。

食卓コメント

さつまいもは、食卓にも間食にも置きやすい食品です。

ごはんやパンを全部変えるより、蒸したさつまいもを少し足すほうが続けやすい日もあります。

ただ、食べやすいからといって一度に増やしすぎると、お腹が張る人もいます。まずはいつもの食事の中に、少量を置く食品として見ます。

今日の小ネタ

冷やしたいもではレジスタントスターチが増えることがありますが、体調の変化を保証するものではありません。

よくある勘違い

冷やせば万能。たくさん食べるほどよい。さつまいもには、そういう話がつきまといます。ここではそう考えません。主食と間食を合わせた全体の量で見ます。

まず言うと

蒸しさつまいも 100gで、総食物繊維3.8gを足す目安になります。

ごはんの代わりに少し、おやつに少し。さつまいもは、そうやって食物繊維を足せる根菜です。

食卓メモ

食卓で言うと

  • 蒸したさつまいもを小さく切る。
  • 朝食や昼食の主食の一部として使う。
  • 間食にする日は、量を決めて食べすぎないようにする。

数字の支え

数字で見ると

皮つきの蒸しさつまいもは、100gあたり総食物繊維3.8gが目安です。皮ごと食べる前提の数字ですから、むかずに洗って蒸すのが近道。まとめて蒸して切り分けておけば、朝食にも間食にも同じ量で回せます。

食物繊維量

数値は既存の計算機データと同じ食品データを参照しています。 水溶性・不溶性が分別されていない食品は「不明」と表示します。

100gあたり

総量
3.8g
水溶性
1.0g
不溶性
2.8g

蒸しさつまいも 100g

総量
3.8g
水溶性
1.0g
不溶性
2.8g

このさつまいもを、今日の自分の数字に足すと?

蒸しさつまいも 100gを計算機に入れる

量は入力済みで開きます。登録不要・無料。

出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 炭水化物成分表編 第2章本表別表1

注記: 食品番号: 02046 / プロスキー変法

発酵性のめやす

発酵はふつう

発酵の速さ(ガスの出やすさ)の目安です。 発酵性の強さや健康効果を示すものではありません。

くわしく(発酵性タイプと注意)

発酵性タイプ

  • レジスタントスターチ

注意して見たいこと

  • 常温放置NG(セレウス菌)。小分けで速やかに冷蔵

発酵性は研究段階で個人差が大きく、特定の効果を保証するものではありません。 お腹が張りやすい人は少量から試してください。

食卓でどう足すか

主食・間食

  • 蒸したさつまいもを100g程度に分けて、主食の一部や間食にする。
  • 冷やして食べる場合も、常温に長く置かず冷蔵で扱います。

組み合わせ

  • 味噌汁、海藻小鉢、きのこなどと合わせて、食卓全体で食物繊維を見ます。
  • 一品で増やしすぎず、数回に分けて使います。

気をつけたいこと

  • いも類でお腹が張りやすい人は、少量から試してください。
  • 冷やして食べる場合は、常温放置を避けて冷蔵で扱ってください。
  • 間食にするときは、食事全体の主食量と合わせて見ます。

今日の一手

蒸したさつまいもを100g程度に切り分けて、その日のごはんの量と一緒に計算してみる。

食べた後のお腹の反応を見る

食物繊維を増やすときは、量だけでなく体調の変化も見直すと続けやすくなります。

食べた後のお腹の反応を3日だけメモする

計算機で試す

蒸しさつまいも 100gを計算機に入れて、今日の食物繊維量と不足分の目安を確認します。

蒸しさつまいも 100gを計算する

組み合わせで足す

さつまいもだけでなく、主食、味噌汁、小鉢と組み合わせて、 今日の不足量を食卓全体で補う目安も確認できます。

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このページの位置づけ

このページは医療診断ではなく、食生活改善の目安として食品データを整理しています。 体調に合わせて少量から試し、強い症状がある場合や治療中の場合は医療者の助言を優先してください。