Sticky Foods & Fiber
ネバネバ食品は、少量でも足しやすい(ただし納豆のネバネバは別)
ネバネバした和食の食品は、少量でも食卓に足しやすいものが多いです。ただし「ネバネバ=食物繊維」と単純に考えると、少しずれることもあります。
この記事で分かること
- この記事の要点を短く確認する
- 今日できる一手を選ぶ
- 体調に合わせて気をつけることを見る
まず言うと
ネバネバ食品は、少量でも食卓に足しやすい選択肢です。オクラ・モロヘイヤ・海藻などは水溶性寄りの多糖を含みます。納豆のネバネバ自体は食物繊維ではありませんが、大豆の食物繊維は別に含みます。
目安
- オクラ・モロヘイヤ・めかぶ・もずく・なめこ・納豆などが身近です
- オクラ・モロヘイヤは粘質多糖、海藻は水溶性寄りの海藻多糖を含みます
- 納豆のネバネバ自体は食物繊維ではありません
今のところ分かっていること
オクラやモロヘイヤのネバネバには、ペクチンなどの粘質多糖が含まれます。
めかぶ・もずくのネバネバは、水溶性寄りの海藻多糖です。
なめこのぬめりにも水溶性の成分が含まれます。
まだ言い切れないこと
納豆のネバネバ自体は食物繊維ではありません。ただし大豆由来の食物繊維は別に含みます。
海藻は成分表で水溶性・不溶性を分けていないため、内訳は「不明」と扱います。
食卓でやるなら
- 味噌汁にめかぶやなめこを足す。
- 納豆に刻んだオクラを合わせる。
- モロヘイヤはゆでておひたしやスープにする。
気をつけたいこと
- 海藻はヨウ素・塩分に注意し、少量を続けます。
- お腹が張りやすい人は少量から試してください。
今日の一手
今日の味噌汁に、めかぶかなめこをひとつかみ足して計算機で見てみる。
食物繊維の先にあるテーマ
食物繊維の先にある話も、必要になったときに少しずつ読めます。