食物繊維の種類
発酵おだやか難消化性デキストリンとは(トクホ飲料・サプリの繊維)
難消化性デキストリンは、食材ではなくトクホ飲料やサプリに使われるタイプです。イヌリンの弱点(ガス・FODMAP)を補う「調整役」として使えます。
まず言うと
難消化性デキストリンは、食材からはとれない加工由来の水溶性食物繊維です。主役というより、ほかのタイプを補う「調整役」として位置づけます。
これは何?
とうもろこしなどのでんぷんから作られる、水に溶ける食物繊維です。トクホ飲料やサプリ(粉末)に使われ、食材としては存在しません。
そのため、このサイトでは「マイ食品」に登録して記録に反映させます。
こんな食べ物に含まれます
代表的な食材:トクホ飲料・サプリ(粉末、食材でない)
難消化性デキストリンは食材ではなく、トクホ飲料・サプリ(粉末)に含まれます。食品成分表の食材リストには出ないため、「マイ食品」に登録して記録してください。
食物繊維量は日本食品標準成分表(八訂)ベースの総量の目安です。分量は代表的な一食分の例で、実際の量で計算機に入れると記録できます。
今のところ分かってきていること
大腸で発酵されます(およそ75%)。便の量や排便回数を整えやすいと考えられています。
イヌリンに比べてガスが少ない傾向があります。
研究が進んでいること
Parabacteroides(特にP. distasonis)を増やすこと、用量や個人差はあるもののビフィズス菌も増やすことが分かってきています。
まだ言い切れないこと
単独で腸内環境を大きく変える「主役」ではなく、あくまで調整役です。
短鎖脂肪酸を必ず増やすとは言えません。
血糖・HbA1cへの効果は小さく、糖尿病治療の代わりにはなりません。
血糖を上げるふつうの「マルトデキストリン」とは別物です(混同しないよう注意)。
食卓でとるなら
- 食材からはとれないので、トクホ飲料やサプリで補います。「マイ食品」に登録すると多様性メーターにも反映できます。
- 量の目安は、慣らしで3〜5g、通常5〜10g程度。イヌリンのガスが気になるときの分散先として使えます。
気をつけたいこと
- 摂取量はサプリ/粉末の話。慣らし3-5g、通常5-10g、研究10-25g、30g以上/60-80gは膨満注意
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この記事は特定の食品が病気を治すことを示すものではありません。効果には個人差があり、体調に合わせて量を調整してください。表現方針は情報の根拠と表現方針をご覧ください。