Dried Foods & Fiber
乾物は、少量で食物繊維を足せる
切り干し大根や乾しいたけのような乾物は、水分が抜けている分、少量でも食物繊維を足せます。ただし100gあたりの数字はそのまま食べる量ではありません。
この記事で分かること
- この記事の要点を短く確認する
- 今日できる一手を選ぶ
- 体調に合わせて気をつけることを見る
まず言うと
乾物は、戻した少量で食物繊維を足せる常備菜向きの食品です。100gの数字ではなく、実際に食べる乾燥重量で考えます。
目安
- 切り干し大根・乾しいたけ・ひじきは乾燥重量あたりの食物繊維が多めです
- 食べるのは戻したあとの少量です
- 高野豆腐のように、乾物でも食物繊維が控えめな例外もあります
今のところ分かっていること
乾物は水分が抜けているため、100gあたりの食物繊維は大きく出ます。
実際に食べるのは戻したあとの少量です。乾15gなどで考えます。
同じ乾物でも、高野豆腐は食物繊維が控えめで、たんぱく質が主役です。
まだ言い切れないこと
戻し方や調理で、実際に摂れる量は変わります。
乾物の食べやすい量には個人差があります。
食卓でやるなら
- 水で戻して常備菜にし、小鉢で少しずつ食べる。
- 乾しいたけは戻し汁ごとだしに使う。
- 干し果物はおやつに少量、糖分に注意する。
気をつけたいこと
- ひじきは無機ヒ素を含むため、戻し・ゆでこぼしをして、毎日大量には食べません。
- 干し果物は糖分が濃いため、少量にとどめます。味付けの塩分・砂糖も控えめにします。
今日の一手
戻した切り干し大根を小鉢1つ分、今日の食卓に足して計算機で見てみる。
食物繊維の先にあるテーマ
食物繊維の先にある話も、必要になったときに少しずつ読めます。