海藻

ひじきは、少量で使う海藻の乾物(無機ヒ素に注意)

ほしひじきの食物繊維量(乾燥重量あたり)と、無機ヒ素に注意して戻し・ゆでこぼし、少量で使う見方を整理します。

海藻乾物

乾8g(戻して小鉢1つ)で総食物繊維4.1gが目安です。

この量で計算する

まず見るポイント

  • ひじきは、常備菜に入れやすい食品です。
  • 乾8g(戻して小鉢1つ)で総食物繊維4.1gが目安です。
  • 気になる人は少量から。無機ヒ素を含むため、水で戻し、ゆでこぼしてから使い、毎日大量には食べません。

勘違いメモ

ほしひじきは乾物で100gあたりの数字はとても大きく見えますが、食べるのは戻した少量です。乾8gほど(戻して小鉢1つ)で考えます。

まず言うと

乾8g(戻して小鉢1つ)で、総食物繊維4.1gを足す目安になります。

ひじきは少量で使う海藻の乾物です。無機ヒ素を含むため、戻し・ゆでこぼしをして、毎日大量には食べないようにします。

数字の支え

数字で見ると

乾物は100gの値が大きく出ますが、食べるのは戻したあとの少量です。乾8gを目安にすると現実的です。

食物繊維量

数値は既存の計算機データと同じ食品データを参照しています。 水溶性・不溶性が分別されていない食品は「不明」と表示します。

100gあたり

総量
51.8g
水溶性
不明
不溶性
不明

乾8g(戻して小鉢1つ)

総量
4.1g
水溶性
不明
不溶性
不明

この食品は総食物繊維量は表示できますが、水溶性・不溶性の内訳は分別されていないため不明として扱います。

出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 炭水化物成分表編 第2章本表別表1

注記: 食品番号: 09050 / 水溶性食物繊維と不溶性食物繊維は分別していない

食卓でどう足すか

常備菜

  • 水で戻し、ゆでこぼしてから煮物やあえ物にする。
  • 作り置きして、小鉢で少しずつ食べる。

気をつけたいこと

  • 無機ヒ素を含むため、水で戻し、ゆでこぼしてから使い、毎日大量には食べません。
  • 味付けの塩分・砂糖は控えめにします。お腹が張りやすい人は少量から試してください。

食べた後のお腹の反応を見る

食物繊維を増やすときは、量だけでなく体調の変化も見直すと続けやすくなります。

食べた後のお腹の反応を3日だけメモする

計算機で試す

乾8g(戻して小鉢1つ)を計算機に入れて、今日の食物繊維量と不足分の目安を確認します。

乾8g(戻して小鉢1つ)を計算する

組み合わせで足す

ひじきだけでなく、主食、味噌汁、小鉢と組み合わせて、 今日の不足量を食卓全体で補う目安も確認できます。

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このページの位置づけ

このページは医療診断ではなく、食生活改善の目安として食品データを整理しています。 体調に合わせて少量から試し、強い症状がある場合や治療中の場合は医療者の助言を優先してください。