豆類

あずきは、甘い印象だけど食物繊維源になる豆

個別監修:未実施

この食品ページは、管理栄養士による個別監修済みの記事ではありません。食品成分値と出典は「数値と根拠」で確認できます。

要約

腸は、豆が来るとちょっと頼もしい。

ゆであずきは、甘く煮るだけでなく、少量を副菜にして食物繊維を取り入れられます。

小鉢に少し、ごはんに少し。あずきは豆類として食物繊維を足せる食品です。

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腸から見た、あずき

人はあずきを、あんこの甘さや和菓子の顔で見る。腸から見れば、甘くする前の豆そのものに、しっかりした食物繊維がある。腸は甘さを望んでいない。豆のぶんだけを、静かに受け取る。

誤解しやすい点

あずきといえば、あんこの甘さが先に立ちます。けれど甘いのは砂糖のほうで、食物繊維は豆そのものにあります。砂糖控えめのゆであずきで見ると、そこがはっきりします。

一食量

量の目安
ゆで40g
この量の総食物繊維
3.5g

食べたものを追加

ゆで40gを入力した状態で計算機を開きます。量は追加前に変更できます。

食べたものを追加

使い方

副菜・主食

  • 砂糖控えめのゆであずきを小鉢に。
  • ごはんに少量混ぜて赤飯風にする。

注意

  • 豆でお腹が張りやすい人は少量から試してください。
  • 甘く煮る場合は砂糖の量に注意します。

このページは医療診断ではなく、食生活改善の目安です。強い症状がある場合や治療中の場合は、医療者の助言を優先してください。情報の扱い方は 情報の根拠と表現方針で確認できます。

数値と根拠

食物繊維量

数値は既存の計算機データと同じ食品データを参照しています。 水溶性・不溶性が分別されていない食品は「不明」と表示します。

100gあたり

総量
8.7g
水溶性
2.5g
不溶性
6.2g

ゆで40g

総量
3.5g
水溶性
1.0g
不溶性
2.5g

この食品は AOAC.2011.25法 で分析されています。低分子量の水溶性食物繊維と難消化性でん粉も数えるため、 古い方法(プロスキー変法)で分析された食品より大きめの数字になります。分析法が違う食品どうしを、数字だけで比べることはできません。どちらの方法で分析されたかは、各ページの「注記」に書いてあります。

出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 炭水化物成分表編 第2章本表別表1

注記: 食品番号: 04002 / AOAC.2011.25法

発酵性のめやす

発酵はふつう

発酵の速さ(ガスの出やすさ)の目安です。 発酵性の強さや健康効果を示すものではありません。

くわしく(発酵性タイプと注意)

発酵性タイプ

  • レジスタントスターチ

注意して見たいこと

  • 常温放置NG(セレウス菌)。小分けで速やかに冷蔵

発酵性は研究段階で個人差が大きく、特定の効果を保証するものではありません。 お腹が張りやすい人は少量から試してください。