大豆食品

豆乳は、大豆の飲料だが食物繊維はほぼない

個別監修:未実施

この食品ページは、管理栄養士による個別監修済みの記事ではありません。食品成分値と出典は「数値と根拠」で確認できます。

要約

腸は、豆が来るとちょっと頼もしい。

豆乳は大豆の飲みものですが、食物繊維はほとんど残りません。食物繊維を足す食品としては考えにくい飲みものです。

豆乳は大豆のたんぱく質などをとれる飲みものですが、食物繊維はほぼありません。繊維は、おからや豆、野菜で別に足します。

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腸から見た、豆乳

人は豆乳を、ヘルシーな飲みものとして手に取る。腸から見れば、コップ一杯の食物繊維は控えめだ。飲みものより、豆そのものや、おからのほうが腸には届く。腸は飲みやすさより、中身の量を見ている。

誤解しやすい点

豆乳は大豆から作ります。ただ、絞るときに食物繊維の大半は搾りかすのほうへ残ります。手元に来る調製豆乳は、100gあたり約1.1gと控えめです。

一食量

量の目安
コップ1杯 約200g
この量の総食物繊維
2.2g

食べたものを追加

コップ1杯 約200gを入力した状態で計算機を開きます。量は追加前に変更できます。

食べたものを追加

使い方

飲む・料理に

  • そのまま飲む、またはスープや鍋に使う。
  • 食物繊維は、おから・豆・野菜で別に足す。

注意

  • 加糖・調製タイプは糖分が多いことがあります。表示を確かめてください。
  • 豆乳で食物繊維をとろうとせず、他の食品と組み合わせます。

このページは医療診断ではなく、食生活改善の目安です。強い症状がある場合や治療中の場合は、医療者の助言を優先してください。情報の扱い方は 情報の根拠と表現方針で確認できます。

数値と根拠

食物繊維量

数値は既存の計算機データと同じ食品データを参照しています。 水溶性・不溶性が分別されていない食品は「不明」と表示します。

100gあたり

総量
1.1g
水溶性
1.1g
不溶性
0.0g

コップ1杯 約200g

総量
2.2g
水溶性
2.2g
不溶性
0.0g

この食品は AOAC.2011.25法 で分析されています。低分子量の水溶性食物繊維と難消化性でん粉も数えるため、 古い方法(プロスキー変法)で分析された食品より大きめの数字になります。分析法が違う食品どうしを、数字だけで比べることはできません。どちらの方法で分析されたかは、各ページの「注記」に書いてあります。

出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 炭水化物成分表編 第2章本表別表1

注記: 食品番号: 04053 / AOAC.2011.25法