Fermented + Fiber

発酵食品に、食物繊維をひと品足す

発酵食品は腸活でよく話題になりますが、食物繊維そのものはそれほど多くありません。だからこそ、発酵食品を器や土台にして、食物繊維をもうひと品足すのが現実的です。

この記事で分かること

  • この記事の要点を短く確認する
  • 今日できる一手を選ぶ
  • 体調に合わせて気をつけることを見る

まず言うと

発酵食品と食物繊維は別の働きです。味噌汁は具で、納豆はもち麦ごはんや海苔で、キムチは豆腐や野菜で、発酵食品にひと品の食物繊維を足します。

目安

  • 味噌・キムチ・納豆は、食物繊維そのものは多くありません
  • 味噌汁は、具で食物繊維を足せる便利な器です
  • 発酵食品の効果は研究段階で、断定はできません

今のところ分かっていること

味噌は調味料で、食物繊維は味噌汁の具(わかめ・きのこ・野菜)で足せます。

納豆は毎日の土台にしやすく、もち麦ごはんや海苔を合わせると増やせます。

キムチは発酵野菜で、少量に豆腐や野菜を合わせて使えます。

まだ言い切れないこと

発酵食品による炎症・免疫・代謝への影響は研究段階で、断定はできません。

どの発酵食品が誰に合うかは一律ではありません。

食卓でやるなら

  • 味噌汁に、わかめ・きのこ・野菜を具として足す。
  • 納豆の日は、もち麦ごはんや焼きのりを合わせる。
  • キムチは小鉢に、豆腐や野菜と一緒に少量使う。

計算機で試す

記事で紹介した食品を実際の食事量に合わせて入力し、今日の食物繊維量と不足分を確認できます。

今日の食物繊維を計算する

気をつけたいこと

  • 味噌・キムチは塩分に注意し、量を控えめにします。
  • 甘酒など糖分の多い発酵食品は少量にします。お腹が張りやすい人は少量から試してください。

今日の一手

今日の味噌汁に、わかめかきのこをひとつかみ足して計算機で見てみる。

もっと知る開く

この記事の先にある話を、食物繊維の計算や食卓の見直しにつなげて読めます。

食物繊維の先にあるテーマ

食物繊維の先にある話も、必要になったときに少しずつ読めます。

参考にした情報