発酵食品
キムチは、少量で使う発酵野菜
個別監修:未実施
この食品ページは、管理栄養士による個別監修済みの記事ではありません。食品成分値と出典は「数値と根拠」で確認できます。
要約
キムチは発酵野菜として少しずつ続けやすい一方、塩分には注意が必要です。食物繊維は、一回分の量を目安にします。
毎日どっさりではなく、小鉢に少し。キムチは、その置き方なら続きます。食物繊維は他の食品でも足し、塩分は控えめにします。
この食品の説明を詳しく読む
腸から見た、キムチ
人はキムチを、発酵食品という肩書きや辛さで見る。腸から見れば、白菜由来の食物繊維は少し届くが、塩分にはむらがある。腸は肩書きを知らない。中身の食物繊維と、塩のぶんを受け取っている。
誤解しやすい点
キムチは発酵させた白菜で、100gで約2.2g。小鉢1つ分(40g)だと1g弱です。繊維を稼ぐための料理ではありませんが、発酵野菜として少しずつ続けられます。ただし塩分には注意します。
一食量
- 量の目安
- 小鉢 約40g
- この量の総食物繊維
- 0.9g
食べたものを追加
小鉢 約40gを入力した状態で計算機を開きます。量は追加前に変更できます。
食べたものを追加使い方
小鉢・料理に少量
- 小鉢1つ分を副菜にする。
- 納豆や豆腐、野菜と合わせて少量ずつ使う。
注意
- 塩分が高めのため、食べる量を決めてください。高血圧がある場合は特に控えめにします。
- お腹が張りやすい人は少量から試してください。
このページは医療診断ではなく、食生活改善の目安です。強い症状がある場合や治療中の場合は、医療者の助言を優先してください。情報の扱い方は 情報の根拠と表現方針で確認できます。
数値と根拠
食物繊維量
数値は既存の計算機データと同じ食品データを参照しています。 水溶性・不溶性が分別されていない食品は「不明」と表示します。
100gあたり
- 総量
- 2.2g
- 水溶性
- 0.6g
- 不溶性
- 1.6g
小鉢 約40g
- 総量
- 0.9g
- 水溶性
- 0.2g
- 不溶性
- 0.6g
出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 炭水化物成分表編 第2章本表別表1
注記: 食品番号: 06236 / プロスキー変法
発酵食品として見る
発酵させた野菜のマトリクスで、野菜の繊維と発酵産物を一緒に摂れます。
発酵食品と食物繊維は、腸に対して別の働きをすると考えられています。どちらが優れているかは研究でも決着していません。
くわしく(見方と注意)
研究の見え方
腸活文脈での総合的な扱いは「中〜高」、腸に関する研究は中程度です。これは精密な尺度ではなく、方向性の目安です。
注意して見たいこと
- 塩分が最大の注意点。高血圧がある場合は量を管理する
- お腹が張りやすい人は少量から試す
発酵食品の効果は研究段階で、炎症・免疫・代謝への影響は断定できません。お腹が張りやすい人や、塩分・糖分が気になる人は少量から試してください。