根菜

大根は生だと控えめ、切り干しにすると凝縮する

生の大根の食物繊維量と、切り干し大根にすると凝縮して多くなる違いを整理します。

根菜日常

煮物・おろし 約80gで総食物繊維1.1gが目安です。

この量で計算する

まず見るポイント

  • 大根は、煮物・おろし・汁物に入れやすい食品です。
  • 煮物・おろし 約80gで総食物繊維1.1gが目安です。
  • 気になる人は少量から。生の大根だけで食物繊維を増やそうとせず、他の食品と組み合わせます。

勘違いメモ

生の大根は100gで約1.4gと控えめです。同じ大根でも、切り干し大根にすると水分が抜けて食物繊維が凝縮します。

まず言うと

煮物・おろし 約80gで、総食物繊維1.1gを足す目安になります。

生の大根は食物繊維が控えめですが、切り干し大根にすると少量で足せます。用途で使い分けます。

食物繊維量

数値は既存の計算機データと同じ食品データを参照しています。 水溶性・不溶性が分別されていない食品は「不明」と表示します。

100gあたり

総量
1.4g
水溶性
0.5g
不溶性
0.9g

煮物・おろし 約80g

総量
1.1g
水溶性
0.4g
不溶性
0.7g

出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 炭水化物成分表編 第2章本表別表1

注記: 食品番号: 06132

食卓でどう足すか

煮物・おろし・汁物

  • 煮物や味噌汁の具にする。
  • 葉が手に入れば、刻んで炒め物やふりかけにする。

気をつけたいこと

  • 生の大根だけで食物繊維を増やそうとせず、他の食品と組み合わせます。
  • 味付けの塩分は控えめにします。

食べた後のお腹の反応を見る

食物繊維を増やすときは、量だけでなく体調の変化も見直すと続けやすくなります。

食べた後のお腹の反応を3日だけメモする

計算機で試す

煮物・おろし 約80gを計算機に入れて、今日の食物繊維量と不足分の目安を確認します。

煮物・おろし 約80gを計算する

組み合わせで足す

大根だけでなく、主食、味噌汁、小鉢と組み合わせて、 今日の不足量を食卓全体で補う目安も確認できます。

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このページの位置づけ

このページは医療診断ではなく、食生活改善の目安として食品データを整理しています。 体調に合わせて少量から試し、強い症状がある場合や治療中の場合は医療者の助言を優先してください。