海藻
とろろ昆布ひとつまみは約3g・食物繊維0.8g
腸は、海藻のことを忘れていない。
とろろ昆布(削り昆布)はひとつまみ(約3g)で食物繊維およそ0.8g、100gで約28.2g。汁物やおにぎりで手軽に足す使い方と、ヨウ素・塩分の注意を整理します。
ひとつまみ 約3gで総食物繊維0.8gが目安です。
この量で計算するまず見るポイント
- とろろ昆布は、汁物・ごはんに入れやすい食品です。
- ひとつまみ 約3gで総食物繊維0.8gが目安です。
- 気になる人は少量から。昆布はヨウ素がとくに多い海藻です。毎日大量にとるのは避け、少量を続けます。
勘違いメモ
とろろ昆布は100gで約28.2gですが、使うのはひとつまみ(3g)ほどで約0.8g。お湯を注ぐだけで即席汁になる手軽さが強みです。
まず言うと
ひとつまみ 約3gで、総食物繊維0.8gを足す目安になります。
とろろ昆布は、お湯を注ぐだけの即席汁やおにぎりで食物繊維を少し足せる海藻です。ヨウ素と塩分に注意し、少量を続けます。
数字の支え
数字で見ると
乾物なので100gの値は大きく出ますが、使うのはひとつまみ程度。乾3gで約0.8gを目安にします。
食物繊維量
数値は既存の計算機データと同じ食品データを参照しています。 水溶性・不溶性が分別されていない食品は「不明」と表示します。
100gあたり
- 総量
- 28.2g
- 水溶性
- 不明
- 不溶性
- 不明
ひとつまみ 約3g
- 総量
- 0.8g
- 水溶性
- 不明
- 不溶性
- 不明
海藻の食物繊維は、寒天質・アルギン酸などの粘りのある多糖類が多く、分析のときに水溶性と不溶性へ分けるのが難しいため、日本食品標準成分表(八訂)では総量だけが示されています(内訳は「不明」)。分別値がない=水溶性がない、という意味ではありません。
出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 炭水化物成分表編 第2章本表別表1
注記: 食品番号: 09021 / 水溶性食物繊維と不溶性食物繊維は分別していない
食卓でどう足すか
汁物・ごはん
- お椀にとろろ昆布と醤油少々を入れ、お湯を注いで即席汁に。
- おにぎりに巻く、うどん・そばにのせる。
気をつけたいこと
- 昆布はヨウ素がとくに多い海藻です。毎日大量にとるのは避け、少量を続けます。
- 酢や醤油で味付けされた製品は塩分にも注意します。
食べた後のお腹の反応を見る
食物繊維を増やすときは、量だけでなく体調の変化も見直すと続けやすくなります。
食べた後のお腹の反応を3日だけメモする計算機で試す
ひとつまみ 約3gを計算機に入れて、今日の食物繊維量と不足分の目安を確認します。
ひとつまみ 約3gを計算する組み合わせで足す
とろろ昆布だけでなく、主食、味噌汁、小鉢と組み合わせて、 今日の不足量を食卓全体で補う目安も確認できます。
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このページの位置づけ
このページは医療診断ではなく、食生活改善の目安として食品データを整理しています。 体調に合わせて少量から試し、強い症状がある場合や治療中の場合は医療者の助言を優先してください。