主食・穀物

パスタは、1食の量が多いので合計は出る主食

個別監修:未実施

この食品ページは、管理栄養士による個別監修済みの記事ではありません。食品成分値と出典は「数値と根拠」で確認できます。

要約

ゆでパスタは100gあたりの食物繊維は控えめですが、1食で食べる量は多めです。全粒粉を選ぶと増やせます。

パスタは1皿の量が多いぶん、控えめな数字でも合計では効いてきます。具の野菜や豆、全粒粉タイプで足します。

この食品の説明を詳しく読む

腸から見た、パスタ

人はパスタを、ソースや具の主役として味わう。腸から見れば、一食ぶんにも意外と食物繊維がある。全粒粉を選べば、その量がさらに変わる。腸は、麺の中身だけを受け取っている。

誤解しやすい点

ゆでパスタは100gで約3.0g。数字そのものは控えめですが、1食で食べる量が多いので、合計では出ます。全粒粉パスタを選べばさらに増えます。

一食量

量の目安
1食 約250g(ゆで)
この量の総食物繊維
7.5g

食べたものを追加

1食 約250g(ゆで)を入力した状態で計算機を開きます。量は追加前に変更できます。

食べたものを追加

使い方

具で足す

  • きのこ、野菜、豆を具にして、具のほうで食物繊維を足す。
  • 全粒粉タイプを選ぶと、主食からも増やせる。

注意

  • ソースの塩分と脂質は控えめにします。
  • 主食が多くなりすぎないよう、盛る量を見ます。

このページは医療診断ではなく、食生活改善の目安です。強い症状がある場合や治療中の場合は、医療者の助言を優先してください。情報の扱い方は 情報の根拠と表現方針で確認できます。

数値と根拠

食物繊維量

数値は既存の計算機データと同じ食品データを参照しています。 水溶性・不溶性が分別されていない食品は「不明」と表示します。

100gあたり

総量
3.0g
水溶性
1.4g
不溶性
1.7g

1食 約250g(ゆで)

総量
7.5g
水溶性
3.5g
不溶性
4.3g

この食品は AOAC.2011.25法 で分析されています。低分子量の水溶性食物繊維と難消化性でん粉も数えるため、 古い方法(プロスキー変法)で分析された食品より大きめの数字になります。分析法が違う食品どうしを、数字だけで比べることはできません。どちらの方法で分析されたかは、各ページの「注記」に書いてあります。

出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 炭水化物成分表編 第2章本表別表1

注記: 食品番号: 01064 / AOAC.2011.25法