きのこ
しろきくらげは、きくらげと違って水溶性も多い
腸は、きのこが来る日をちゃんと覚えている。
しろきくらげ(乾)の食物繊維量と、ふつうのきくらげとの違い、デザートに使える点を整理します。
乾3g(戻してデザート1杯分)で総食物繊維2.1gが目安です。
この量で計算する腸から見た、しろきくらげ
腸から見れば、同じ「きくらげ」でも中身がまるで違う。こちらは水溶性を2割ほど持ってくる。とろみの正体が、そのまま菌のエサになる。
まず見るポイント
- しろきくらげは、デザートにするに入れやすい食品です。
- 乾3g(戻してデザート1杯分)で総食物繊維2.1gが目安です。
- 気になる人は少量から。シロップで煮る食べ方が多いので、砂糖の量に気をつけてください。
勘違いメモ
名前は似ていますが、ふつうのきくらげ(水溶性0g)と違い、しろきくらげは水溶性食物繊維を19.3g含みます。総68.7gのうち約3割です。
まず言うと
乾3g(戻してデザート1杯分)で、総食物繊維2.1gを足す目安になります。
しろきくらげは乾3gで総2.1g・水溶性0.6g。きのこで水溶性を足せる数少ない食品です。
数字の支え
数字で見ると
乾3g(戻してデザート1杯分)で総2.1g、うち水溶性0.6g。戻したときのとろみが水溶性食物繊維です。
食物繊維量
数値は既存の計算機データと同じ食品データを参照しています。 水溶性・不溶性が分別されていない食品は「不明」と表示します。
100gあたり
- 総量
- 68.7g
- 水溶性
- 19.3g
- 不溶性
- 49.4g
乾3g(戻してデザート1杯分)
- 総量
- 2.1g
- 水溶性
- 0.6g
- 不溶性
- 1.5g
出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 炭水化物成分表編 第2章本表別表1
注記: 食品番号: 08008 / プロスキー変法
食卓でどう足すか
デザートにする
- 戻してシロップで煮る(中華の定番)。
- くこの実やなつめと合わせる。
料理に使う
- 中華スープ・炒め物に入れる。
気をつけたいこと
- シロップで煮る食べ方が多いので、砂糖の量に気をつけてください。
- 戻すとかさが大きく増えます。乾のまま多量に食べないでください。
今日の一手
乾3gを戻して、シロップで煮てデザートに。中華風のスープにも合います。
食べた後のお腹の反応を見る
食物繊維を増やすときは、量だけでなく体調の変化も見直すと続けやすくなります。
食べた後のお腹の反応を3日だけメモする計算機で試す
乾3g(戻してデザート1杯分)を計算機に入れて、今日の食物繊維量と不足分の目安を確認します。
乾3g(戻してデザート1杯分)を計算する組み合わせで足す
しろきくらげだけでなく、主食、味噌汁、小鉢と組み合わせて、 今日の不足量を食卓全体で補う目安も確認できます。
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このページの位置づけ
このページは医療診断ではなく、食生活改善の目安として食品データを整理しています。 体調に合わせて少量から試し、強い症状がある場合や治療中の場合は医療者の助言を優先してください。