きのこ

しいたけは、だしや煮物で使うきのこの定番

個別監修:未実施

この食品ページは、管理栄養士による個別監修済みの記事ではありません。食品成分値と出典は「数値と根拠」で確認できます。

要約

腸は、きのこが来る日をちゃんと覚えている。

だし、焼き物、煮物に使う生しいたけから、食物繊維はどのくらいとれる? 一回に使う量を基準にします。

しいたけは、だしにも煮物にも使えて、毎日のうちに足していけるきのこです。他のきのこや食品とも合わせて、量を作ります。

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腸から見た、しいたけ

人はしいたけを、うまみや肉厚の食感で味わう。腸から見れば、汁物や煮物にそっと足せる食物繊維がある。腸はうまみを知らない。きのこが来た日を、ちゃんと数えている。

誤解しやすい点

生しいたけは100gで約4.9g。焼いても煮ても、だしをとってもいい。きのこのなかでは食物繊維を足しやすい定番です。

一食量

量の目安
2枚 約30g
この量の総食物繊維
1.5g

食べたものを追加

2枚 約30gを入力した状態で計算機を開きます。量は追加前に変更できます。

食べたものを追加

使い方

だし・焼き・煮物

  • 焼きや煮物、鍋の具にする。
  • 他のきのこと合わせて量を足す。

注意

  • 味つけの塩分は控えめにしてください。
  • お腹が張りやすい人は少量から試してください。

このページは医療診断ではなく、食生活改善の目安です。強い症状がある場合や治療中の場合は、医療者の助言を優先してください。情報の扱い方は 情報の根拠と表現方針で確認できます。

数値と根拠

食物繊維量

数値は既存の計算機データと同じ食品データを参照しています。 水溶性・不溶性が分別されていない食品は「不明」と表示します。

100gあたり

総量
4.9g
水溶性
0.8g
不溶性
4.2g

2枚 約30g

総量
1.5g
水溶性
0.2g
不溶性
1.3g

この食品は AOAC.2011.25法 で分析されています。低分子量の水溶性食物繊維と難消化性でん粉も数えるため、 古い方法(プロスキー変法)で分析された食品より大きめの数字になります。分析法が違う食品どうしを、数字だけで比べることはできません。どちらの方法で分析されたかは、各ページの「注記」に書いてあります。

出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 炭水化物成分表編 第2章本表別表1

注記: 食品番号: 08039 / AOAC.2011.25法

発酵性のめやす

発酵はふつう

発酵の速さ(ガスの出やすさ)の目安です。 発酵性の強さや健康効果を示すものではありません。

くわしく(発酵性タイプと注意)

発酵性タイプ

  • きのこβグルカン

注意して見たいこと

  • 発酵性ゆえ急な増量でガス・膨満。少量から
  • 食品のきのこと抽出βグルカンサプリは別物(純度・分子量・抽出法で作用変わる)

発酵性は研究段階で個人差が大きく、特定の効果を保証するものではありません。 お腹が張りやすい人は少量から試してください。