主食・穀物

ライ麦パンは、食パンより食物繊維が多い主食

個別監修:未実施

この食品ページは、管理栄養士による個別監修済みの記事ではありません。食品成分値と出典は「数値と根拠」で確認できます。

要約

ライ麦パンは、同じパンでも食パンとは食物繊維量に差が出ます。主食を替えたときにどのくらい増えるかを比べられます。

ライ麦パンは、パンのなかでは食物繊維を足しやすい主食です。パンを食べる日は、ここで少し稼げます。

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腸から見た、ライ麦パン

人はライ麦パンを、酸味と噛みごたえの個性で選ぶ。腸から見れば、同じ一枚でも白いパンより届く食物繊維が多い。腸は流行のパンを知らない。ただ、粉の中身だけを受け取っている。

誤解しやすい点

ライ麦パンは100gで約5.6g。食パン(約4.2g)より多いのですが、この2つは成分表での分析法が違うため(食パンはAOAC.2011.25法、ライ麦パンはプロスキー変法)、数字の差をそのまま実力差として読むことはできません。ライ麦の外皮ごと使うぶん、繊維が多いのは確かです。

一食量

量の目安
1枚 約60g
この量の総食物繊維
3.4g

食べたものを追加

1枚 約60gを入力した状態で計算機を開きます。量は追加前に変更できます。

食べたものを追加

使い方

主食を少し変える

  • 朝食の食パンをライ麦パンに替える。
  • 葉物や豆を挟んで、1食で足す。

注意

  • 商品によって配合が違うため、原材料表示も確かめてください。
  • お腹が張りやすい人は、少量から試してください。

このページは医療診断ではなく、食生活改善の目安です。強い症状がある場合や治療中の場合は、医療者の助言を優先してください。情報の扱い方は 情報の根拠と表現方針で確認できます。

数値と根拠

食物繊維量

数値は既存の計算機データと同じ食品データを参照しています。 水溶性・不溶性が分別されていない食品は「不明」と表示します。

100gあたり

総量
5.6g
水溶性
2.0g
不溶性
3.6g

1枚 約60g

総量
3.4g
水溶性
1.2g
不溶性
2.2g

出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 炭水化物成分表編 第2章本表別表1

注記: 食品番号: 01032 / プロスキー変法

発酵性のめやす

発酵はふつう

発酵の速さ(ガスの出やすさ)の目安です。 発酵性の強さや健康効果を示すものではありません。

くわしく(発酵性タイプと注意)

発酵性タイプ

  • その他の発酵性繊維

注意して見たいこと

  • 大豆のオリゴ糖・こんにゃくは、急に増やすとガス・膨満が出ることがある。少量から慣らす。

発酵性は研究段階で個人差が大きく、特定の効果を保証するものではありません。 お腹が張りやすい人は少量から試してください。