野菜
玉ねぎは、加熱で甘くなる日常の野菜(張りやすい人は少量から)
個別監修:未実施
この食品ページは、管理栄養士による個別監修済みの記事ではありません。食品成分値と出典は「数値と根拠」で確認できます。
要約
玉ねぎは、火を通すと使いやすい一方、お腹が張りやすい人は少量から試したい食品です。食物繊維量と、一回分の目安を見ます。
玉ねぎは火を通せば甘くなり、味の土台としてどんな料理にも入ります。数字そのものは控えめ。それでも毎日入るぶん、合計に効いてきます。
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腸から見た、玉ねぎ
人は玉ねぎを、料理の土台や甘みとして使う。腸から見れば、その中に菌のエサになりやすい成分がある。ただしお腹が張りやすい人は、量に気をつけたい相手でもある。腸は、届いた量と体調を映している。
誤解しやすい点
玉ねぎは生で100gで約1.5g。イヌリン系の成分を含み、火を通すと甘くなります。ただし、お腹が張りやすい人(FODMAPが気になる人)は少量から試すのが無難です。
一食量
- 量の目安
- 1/4個 約50g
- この量の総食物繊維
- 0.8g
食べたものを追加
1/4個 約50gを入力した状態で計算機を開きます。量は追加前に変更できます。
食べたものを追加使い方
炒め・煮込み・スープ
- 火を通して甘みを出し、スープや炒め物にする。
- 他の野菜やきのこと一緒に量を足す。
注意
- お腹が張りやすい人(FODMAPが気になる人)は少量から試してください。
- 味つけの塩分は控えめにしてください。
このページは医療診断ではなく、食生活改善の目安です。強い症状がある場合や治療中の場合は、医療者の助言を優先してください。情報の扱い方は 情報の根拠と表現方針で確認できます。
数値と根拠
食物繊維量
数値は既存の計算機データと同じ食品データを参照しています。 水溶性・不溶性が分別されていない食品は「不明」と表示します。
100gあたり
- 総量
- 1.5g
- 水溶性
- 0.4g
- 不溶性
- 1.0g
1/4個 約50g
- 総量
- 0.8g
- 水溶性
- 0.2g
- 不溶性
- 0.5g
出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 炭水化物成分表編 第2章本表別表1
注記: 食品番号: 06153 / プロスキー変法
発酵性のめやす
発酵の速さ(ガスの出やすさ)の目安です。 発酵性の強さや健康効果を示すものではありません。
くわしく(発酵性タイプと注意)
発酵性タイプ
- イヌリン/フルクタン
注意して見たいこと
- 高FODMAPで発酵が速い分、ガス・膨満・腹痛に注意。1-2g/日開始、3-5gで様子見、膨満が強ければ減量し、サイリウム・もち麦・難消化性デキストリンと分散する
発酵性は研究段階で個人差が大きく、特定の効果を保証するものではありません。 お腹が張りやすい人は少量から試してください。