根菜
ながいも・やまといもは、生で食べられるいも
ながいもとやまといもの食物繊維量の違いと、とろろ・短冊・お好み焼きでの使い方を整理します。
いも類レジスタントスターチ
とろろ 約100gで総食物繊維1.0gが目安です。
この量で計算するまず見るポイント
- ながいもは、生で食べるに入れやすい食品です。
- とろろ 約100gで総食物繊維1.0gが目安です。
- 気になる人は少量から。皮の下やアクで手がかゆくなることがあります。気になるときは酢水を使ってください。
勘違いメモ
ながいもは粘りがあるので水溶性食物繊維が多いと思われがちですが、100gあたり総1.0g(うち水溶性0.2g)と控えめです。粘りの正体は糖たんぱく質などで、食物繊維の量とは別の話です。
まず言うと
とろろ 約100gで、総食物繊維1.0gを足す目安になります。
ながいもはとろろ100gで約1.0g。数字は控えめですが、生で食べられるので加熱の手間なく一品足せます。
数字の支え
数字で見ると
同じやまのいも類でも、やまといも(つくねいも)は100gあたり総2.5gと、ながいもの2倍以上あります。計算機で「やまといも」を選ぶと、その数字で計算できます。
食物繊維量
数値は既存の計算機データと同じ食品データを参照しています。 水溶性・不溶性が分別されていない食品は「不明」と表示します。
100gあたり
- 総量
- 1.0g
- 水溶性
- 0.2g
- 不溶性
- 0.8g
とろろ 約100g
- 総量
- 1.0g
- 水溶性
- 0.2g
- 不溶性
- 0.8g
出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 炭水化物成分表編 第2章本表別表1
注記: 食品番号: 02023
食卓でどう足すか
生で食べる
- すりおろしてとろろにし、麦ごはんにかける。
- 短冊に切って、のりとわさび醤油で食べる。
加熱して使う
- お好み焼きの生地に混ぜる。
- 輪切りにして焼く・煮物に入れる。
気をつけたいこと
- 皮の下やアクで手がかゆくなることがあります。気になるときは酢水を使ってください。
- 生のいも類が体質に合わない人がいます。少量から試してください。
食べた後のお腹の反応を見る
食物繊維を増やすときは、量だけでなく体調の変化も見直すと続けやすくなります。
食べた後のお腹の反応を3日だけメモする計算機で試す
とろろ 約100gを計算機に入れて、今日の食物繊維量と不足分の目安を確認します。
とろろ 約100gを計算する組み合わせで足す
ながいもだけでなく、主食、味噌汁、小鉢と組み合わせて、 今日の不足量を食卓全体で補う目安も確認できます。
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このページの位置づけ
このページは医療診断ではなく、食生活改善の目安として食品データを整理しています。 体調に合わせて少量から試し、強い症状がある場合や治療中の場合は医療者の助言を優先してください。