海藻
昆布は、だしや佃煮で使う海藻(ヨウ素に注意)
昆布の食物繊維量(乾燥重量あたり)と、だしや佃煮で少量使う点、ヨウ素の過剰摂取に注意する点を整理します。
だし・刻み 乾5gで総食物繊維1.4gが目安です。
この量で計算するまず見るポイント
- 昆布は、だし・佃煮・煮物に入れやすい食品です。
- だし・刻み 乾5gで総食物繊維1.4gが目安です。
- 気になる人は少量から。昆布はヨウ素が多いため、大量・毎日の摂取は避け、少量を続けます。
勘違いメモ
昆布は素干しで100gあたりの数字は大きく見えますが、使うのはだしや刻み昆布で少量です。乾5gほどで考えます。
まず言うと
だし・刻み 乾5gで、総食物繊維1.4gを足す目安になります。
昆布はだしや佃煮で少量使う海藻です。ヨウ素が多いため、大量・毎日は避け、少量を続けます。
数字の支え
数字で見ると
乾物なので100gの値は大きく出ますが、使うのは少量です。だしや佃煮で乾5gほどを目安にします。
食物繊維量
数値は既存の計算機データと同じ食品データを参照しています。 水溶性・不溶性が分別されていない食品は「不明」と表示します。
100gあたり
- 総量
- 27.1g
- 水溶性
- 不明
- 不溶性
- 不明
だし・刻み 乾5g
- 総量
- 1.4g
- 水溶性
- 不明
- 不溶性
- 不明
この食品は総食物繊維量は表示できますが、水溶性・不溶性の内訳は分別されていないため不明として扱います。
出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 炭水化物成分表編 第2章本表別表1
注記: 食品番号: 09017 / 水溶性食物繊維と不溶性食物繊維及び高分子量水溶性食物繊維と不溶性食物繊維は分別していない
発酵性のめやす
発酵の速さ(ガスの出やすさ)の目安です。 発酵性の強さや健康効果を示すものではありません。
くわしく(発酵性タイプと注意)
発酵性タイプ
- 海藻多糖
注意して見たいこと
- ヨウ素・重金属(ヒ素/水銀/カドミウム/鉛)。昆布大量・ひじき頻回大量・海藻サプリ常用は注意
発酵性は研究段階で個人差が大きく、特定の効果を保証するものではありません。 お腹が張りやすい人は少量から試してください。
食卓でどう足すか
だし・佃煮・煮物
- だしをとり、だし昆布も刻んで食べる。
- 刻み昆布を煮物やあえ物に少量使う。
気をつけたいこと
- 昆布はヨウ素が多いため、大量・毎日の摂取は避け、少量を続けます。
- 佃煮は塩分・糖分が多いため、量を控えめにします。
食べた後のお腹の反応を見る
食物繊維を増やすときは、量だけでなく体調の変化も見直すと続けやすくなります。
食べた後のお腹の反応を3日だけメモする計算機で試す
だし・刻み 乾5gを計算機に入れて、今日の食物繊維量と不足分の目安を確認します。
だし・刻み 乾5gを計算する組み合わせで足す
昆布だけでなく、主食、味噌汁、小鉢と組み合わせて、 今日の不足量を食卓全体で補う目安も確認できます。
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食物繊維の先にあるテーマ
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このページの位置づけ
このページは医療診断ではなく、食生活改善の目安として食品データを整理しています。 体調に合わせて少量から試し、強い症状がある場合や治療中の場合は医療者の助言を優先してください。