きのこ
きくらげは、水溶性がほぼ0で不溶性だけの食品
腸は、きのこが来る日をちゃんと覚えている。
きくらげ(乾)の食物繊維量と、あらげきくらげとの違い、水溶性がほぼ0である点を整理します。
乾3g(戻して小鉢1つ分)で総食物繊維1.7gが目安です。
この量で計算する腸から見た、きくらげ
腸から見れば、これはかさを増やす係である。菌のエサになる水溶性はほとんど持ってこない。かさは要るが、それだけでは足りない。
まず見るポイント
- きくらげは、戻して使うに入れやすい食品です。
- 乾3g(戻して小鉢1つ分)で総食物繊維1.7gが目安です。
- 気になる人は少量から。不溶性だけなので、水分をとらずに増やすとかえって出にくくなることがあります。
勘違いメモ
乾物なので100gあたり総57.4gと大きな数字ですが、内訳を見ると水溶性が0g、不溶性が57.4gです。食物繊維の量は多くても、種類はひとつに寄っています。
まず言うと
乾3g(戻して小鉢1つ分)で、総食物繊維1.7gを足す目安になります。
きくらげは乾3gで総1.7g、すべて不溶性です。かさを出す係と割り切って、水溶性は別で足すのが現実的です。
数字の支え
数字で見ると
乾3g(戻して小鉢1つ分)で総1.7g。すべて不溶性です。水溶性を足したいときは、海藻・大麦・果物などと組み合わせてください。
食物繊維量
数値は既存の計算機データと同じ食品データを参照しています。 水溶性・不溶性が分別されていない食品は「不明」と表示します。
100gあたり
- 総量
- 57.4g
- 水溶性
- 0.0g
- 不溶性
- 57.4g
乾3g(戻して小鉢1つ分)
- 総量
- 1.7g
- 水溶性
- 0.0g
- 不溶性
- 1.7g
出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 炭水化物成分表編 第2章本表別表1
注記: 食品番号: 08006 / プロスキー変法
食卓でどう足すか
戻して使う
- 水で30分ほど戻し、スープ・炒め物・和え物に。
- 細切りにして中華スープに入れる。
気をつけたいこと
- 不溶性だけなので、水分をとらずに増やすとかえって出にくくなることがあります。
- 戻すとかさが大きく増えます。乾のまま多量に食べないでください。
- 「きくらげ」と「あらげきくらげ」は成分表では別の食品です。店頭の乾物は あらげきくらげ のことが多いので、計算機では選び分けてください。
今日の一手
乾3gを水で戻して、スープや炒め物に。水溶性を持つ食品と一緒にすると組み合わせがよくなります。
食べた後のお腹の反応を見る
食物繊維を増やすときは、量だけでなく体調の変化も見直すと続けやすくなります。
食べた後のお腹の反応を3日だけメモする計算機で試す
乾3g(戻して小鉢1つ分)を計算機に入れて、今日の食物繊維量と不足分の目安を確認します。
乾3g(戻して小鉢1つ分)を計算する組み合わせで足す
きくらげだけでなく、主食、味噌汁、小鉢と組み合わせて、 今日の不足量を食卓全体で補う目安も確認できます。
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このページの位置づけ
このページは医療診断ではなく、食生活改善の目安として食品データを整理しています。 体調に合わせて少量から試し、強い症状がある場合や治療中の場合は医療者の助言を優先してください。