乾物
かんぴょうは、乾物のなかでも食物繊維が多い
かんぴょう(乾)の食物繊維量と、巻き寿司1本で実際にどれだけ摂れるかを整理します。
乾5g(巻き寿司1本ぶん)で総食物繊維1.5gが目安です。
この量で計算する腸から見た、かんぴょう
腸から見れば、これは細く裂かれた夕顔である。乾いているうちは密度が高いが、戻せばかさが増える。巻き寿司に入っている量は、思ったよりも少ない。
まず見るポイント
- かんぴょうは、戻して使うに入れやすい食品です。
- 乾5g(巻き寿司1本ぶん)で総食物繊維1.5gが目安です。
- 気になる人は少量から。甘辛く煮る料理が多いため、量を増やすと砂糖と塩分が一緒に増えます。
勘違いメモ
乾物なので100gあたりでは総30.1gと大きな数字になりますが、実際に使うのは巻き寿司1本ぶんで乾5gほど。数字の大きさと1回分の量は分けて考える必要があります。
まず言うと
乾5g(巻き寿司1本ぶん)で、総食物繊維1.5gを足す目安になります。
かんぴょうは乾5g(巻き寿司1本ぶん)で総1.5g。巻き寿司や煮物で、和食の定番として少しずつ足せる食品です。
数字の支え
数字で見ると
乾5g(巻き寿司1本ぶん)で総1.5g。内訳は水溶性0.3g・不溶性1.2gです。煮て使うぶん、量を増やすと砂糖としょうゆも一緒に増えます。
食物繊維量
数値は既存の計算機データと同じ食品データを参照しています。 水溶性・不溶性が分別されていない食品は「不明」と表示します。
100gあたり
- 総量
- 30.1g
- 水溶性
- 6.8g
- 不溶性
- 23.3g
乾5g(巻き寿司1本ぶん)
- 総量
- 1.5g
- 水溶性
- 0.3g
- 不溶性
- 1.2g
出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 炭水化物成分表編 第2章本表別表1
注記: 食品番号: 06056 / プロスキー変法
食卓でどう足すか
戻して使う
- 塩でもみ洗いし、やわらかくなるまでゆでてから味をつける。
- 巻き寿司の具にする。
- 煮物・味噌汁の具にする。
気をつけたいこと
- 甘辛く煮る料理が多いため、量を増やすと砂糖と塩分が一緒に増えます。
- 漂白したものと無漂白のものがあります。気になる場合は表示を確認してください。
今日の一手
巻き寿司や煮物に。乾5gからで、戻すとかなりのかさになります。
食べた後のお腹の反応を見る
食物繊維を増やすときは、量だけでなく体調の変化も見直すと続けやすくなります。
食べた後のお腹の反応を3日だけメモする計算機で試す
乾5g(巻き寿司1本ぶん)を計算機に入れて、今日の食物繊維量と不足分の目安を確認します。
乾5g(巻き寿司1本ぶん)を計算する組み合わせで足す
かんぴょうだけでなく、主食、味噌汁、小鉢と組み合わせて、 今日の不足量を食卓全体で補う目安も確認できます。
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食物繊維の先にあるテーマ
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このページの位置づけ
このページは医療診断ではなく、食生活改善の目安として食品データを整理しています。 体調に合わせて少量から試し、強い症状がある場合や治療中の場合は医療者の助言を優先してください。