大豆食品
素焼き大豆・節分の豆は、そのまま食べられる大豆
腸は、豆が来るとちょっと頼もしい。
素焼き大豆(いり大豆・節分の豆)の食物繊維量と、そのまま食べられる大豆としての使い方、量の目安を整理します。
大豆食品そのまま食べる
ひとつかみ 約25gで総食物繊維4.8gが目安です。
この量で計算するまず見るポイント
- 素焼き大豆は、そのまま食べるに入れやすい食品です。
- ひとつかみ 約25gで総食物繊維4.8gが目安です。
- 気になる人は少量から。硬いのでよく噛んでください。小さな子どもや飲み込む力が落ちている人には向きません。
勘違いメモ
節分の豆は行事のものというイメージですが、中身はいり大豆で、乾いた大豆をそのまま食べられる数少ない形です。ひとつかみ25gで約4.9gと、豆類のなかでも1回あたりの量が稼ぎやすい食品です。
まず言うと
ひとつかみ 約25gで、総食物繊維4.8gを足す目安になります。
素焼き大豆は、調理なしで食物繊維を足せる数少ない大豆です。噛む必要があるので、少量から試してください。
数字の支え
数字で見ると
乾いた大豆なので100gあたりの値が大きく出ます。ゆで大豆は水を含むぶん同じ重さでの繊維量が下がるので、素焼きの数字をゆで大豆に当てはめないでください。
食物繊維量
数値は既存の計算機データと同じ食品データを参照しています。 水溶性・不溶性が分別されていない食品は「不明」と表示します。
100gあたり
- 総量
- 19.4g
- 水溶性
- 2.4g
- 不溶性
- 17.1g
ひとつかみ 約25g
- 総量
- 4.8g
- 水溶性
- 0.6g
- 不溶性
- 4.3g
出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 炭水化物成分表編 第2章本表別表1
注記: 食品番号: 04078
食卓でどう足すか
そのまま食べる
- 小袋を持ち歩き、間食の置きかえにする。
- 節分の残りは密閉して常温保存し、少しずつ食べる。
料理に混ぜる
- サラダやあえ物に散らして食感を足す。
- 軽く砕いてスープや炊き込みごはんに入れる。
気をつけたいこと
- 硬いのでよく噛んでください。小さな子どもや飲み込む力が落ちている人には向きません。
- 一度にたくさん食べるとお腹が張りやすくなります。ひとつかみずつ試してください。
- 味つきの製品は食塩や砂糖が加わります。栄養成分表示で確認してください。
食べた後のお腹の反応を見る
食物繊維を増やすときは、量だけでなく体調の変化も見直すと続けやすくなります。
食べた後のお腹の反応を3日だけメモする計算機で試す
ひとつかみ 約25gを計算機に入れて、今日の食物繊維量と不足分の目安を確認します。
ひとつかみ 約25gを計算する組み合わせで足す
素焼き大豆だけでなく、主食、味噌汁、小鉢と組み合わせて、 今日の不足量を食卓全体で補う目安も確認できます。
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このページの位置づけ
このページは医療診断ではなく、食生活改善の目安として食品データを整理しています。 体調に合わせて少量から試し、強い症状がある場合や治療中の場合は医療者の助言を優先してください。