きのこ
あらげきくらげは、成分表のなかで食物繊維がいちばん多い部類
腸は、きのこが来る日をちゃんと覚えている。
あらげきくらげ(乾)の食物繊維量と、店で売られているきくらげの多くがこれである点、1回分の量を整理します。
乾3g(戻して小鉢1つ分)で総食物繊維2.4gが目安です。
この量で計算する腸から見た、あらげきくらげ
腸から見れば、これはほとんどが不溶性の繊維でできた相手である。水を含んでかさを増やす仕事が得意で、菌のエサとしての働きは控えめ。役割がはっきりしている。
まず見るポイント
- あらげきくらげは、戻して使うに入れやすい食品です。
- 乾3g(戻して小鉢1つ分)で総食物繊維2.4gが目安です。
- 気になる人は少量から。不溶性食物繊維が主体なので、水分をとらずに量を増やすと、かえって出にくくなることがあります。
勘違いメモ
スーパーで「きくらげ」として売られている乾物の多くは、この「あらげきくらげ」です。100gあたり総79.5gで、成分表の食品のなかでも最上位に入ります。ただし乾物なので、1回に使うのは数gです。
まず言うと
乾3g(戻して小鉢1つ分)で、総食物繊維2.4gを足す目安になります。
あらげきくらげは乾3g(小鉢1つ分)で総2.4g。安くて日持ちして、戻せばすぐ使えます。常備しておくと足りない日に効きます。
数字の支え
数字で見ると
乾3g(戻して小鉢1つ分)で総2.4g。内訳は水溶性0.2g・不溶性2.2gで、ほぼ不溶性です。水溶性を増やしたいときは、別の食品と組み合わせてください。
食物繊維量
数値は既存の計算機データと同じ食品データを参照しています。 水溶性・不溶性が分別されていない食品は「不明」と表示します。
100gあたり
- 総量
- 79.5g
- 水溶性
- 6.3g
- 不溶性
- 73.1g
乾3g(戻して小鉢1つ分)
- 総量
- 2.4g
- 水溶性
- 0.2g
- 不溶性
- 2.2g
出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 炭水化物成分表編 第2章本表別表1
注記: 食品番号: 08004 / プロスキー変法
食卓でどう足すか
戻して使う
- 水で30分ほど戻してから、炒め物・スープ・和え物に。
- 細切りにして中華風の和え物にする。
気をつけたいこと
- 不溶性食物繊維が主体なので、水分をとらずに量を増やすと、かえって出にくくなることがあります。
- 戻すとかさが大きく増えます。乾のまま多量に食べないでください。
- 「きくらげ」と「あらげきくらげ」は成分表では別の食品です。計算機では選び分けてください。
今日の一手
乾3gを水で戻して、炒め物やスープに。戻すと10倍近いかさになります。
食べた後のお腹の反応を見る
食物繊維を増やすときは、量だけでなく体調の変化も見直すと続けやすくなります。
食べた後のお腹の反応を3日だけメモする計算機で試す
乾3g(戻して小鉢1つ分)を計算機に入れて、今日の食物繊維量と不足分の目安を確認します。
乾3g(戻して小鉢1つ分)を計算する組み合わせで足す
あらげきくらげだけでなく、主食、味噌汁、小鉢と組み合わせて、 今日の不足量を食卓全体で補う目安も確認できます。
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このページの位置づけ
このページは医療診断ではなく、食生活改善の目安として食品データを整理しています。 体調に合わせて少量から試し、強い症状がある場合や治療中の場合は医療者の助言を優先してください。