きのこ
あらげきくらげは、成分表のなかで食物繊維がいちばん多い部類
個別監修:未実施
この食品ページは、管理栄養士による個別監修済みの記事ではありません。食品成分値と出典は「数値と根拠」で確認できます。
要約
腸は、きのこが来る日をちゃんと覚えている。
店で売られているきくらげの多くは、あらげきくらげです。乾燥重量の数字だけでなく、1回に戻して使う量で食物繊維を数えます。
あらげきくらげは乾3g(小鉢1つ分)で総2.4g。安くて日持ちして、戻せばすぐ使えます。常備しておくと、足りない日に効きます。
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腸から見た、あらげきくらげ
腸から見れば、これはほとんどが不溶性の繊維でできた相手である。水を含んでかさを増やす仕事が得意で、菌のエサとしての働きは控えめ。役割がはっきりしている。
誤解しやすい点
スーパーで「きくらげ」として売られている乾物の多くは、この「あらげきくらげ」です。100gあたり総79.5gで、成分表の食品のなかでも最上位に入ります。ただし乾物ですから、1回に使うのは数gです。
一食量
- 量の目安
- 乾3g(戻して小鉢1つ分)
- この量の総食物繊維
- 2.4g
食べたものを追加
乾3g(戻して小鉢1つ分)を入力した状態で計算機を開きます。量は追加前に変更できます。
食べたものを追加使い方
戻して使う
- 水で30分ほど戻してから、炒め物・スープ・和え物に。
- 細切りにして中華風の和え物にする。
今日の使い方
乾3gを水で戻して、炒め物やスープに。戻すと10倍近いかさになります。
注意
- 不溶性食物繊維が主体なので、水分をとらずに量を増やすと、かえって出にくくなることがあります。
- 戻すとかさが大きく増えます。乾のまま多量に食べないでください。
- 「きくらげ」と「あらげきくらげ」は成分表では別の食品です。計算機では選び分けてください。
このページは医療診断ではなく、食生活改善の目安です。強い症状がある場合や治療中の場合は、医療者の助言を優先してください。情報の扱い方は 情報の根拠と表現方針で確認できます。
数値と根拠
乾3g(戻して小鉢1つ分)で総2.4g。内訳は水溶性0.2g・不溶性2.2gで、ほとんどが不溶性です。水溶性は、別の食品で足してください。
食物繊維量
数値は既存の計算機データと同じ食品データを参照しています。 水溶性・不溶性が分別されていない食品は「不明」と表示します。
100gあたり
- 総量
- 79.5g
- 水溶性
- 6.3g
- 不溶性
- 73.1g
乾3g(戻して小鉢1つ分)
- 総量
- 2.4g
- 水溶性
- 0.2g
- 不溶性
- 2.2g
出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 炭水化物成分表編 第2章本表別表1
注記: 食品番号: 08004 / プロスキー変法