根菜

アピオス(アメリカほどいも)は、いものなかで食物繊維が多い

個別監修:未実施

この食品ページは、管理栄養士による個別監修済みの記事ではありません。食品成分値と出典は「数値と根拠」で確認できます。

要約

アピオス(アメリカほどいも)は、じゃがいもとは成分も大きさも違う小さないもです。食べた個数を目安に、食物繊維を数えられます。

アピオスは5個(約50g)で総5.6g。ひとつが小さくて数えやすいので、記録しやすいいもです。

この食品の説明を詳しく読む

腸から見た、アピオス

腸から見れば、これは豆に近いいもである。豆の仲間らしく、届く量がいもよりも多い。ひとつが小さいので、いくつ食べたかで加減しやすい相手でもある。

誤解しやすい点

「ほどいも」と呼ばれますが、じゃがいもやさといもの仲間ではなく、マメ科のつる植物の根です。食物繊維は100gあたり総11.1gで、じゃがいも(皮なし・生 総8.9g)より多く、いも類のなかでは上位に入ります。

一食量

量の目安
5個 約50g
この量の総食物繊維
5.5g

食べたものを追加

5個 約50gを入力した状態で計算機を開きます。量は追加前に変更できます。

食べたものを追加

使い方

定番の食べ方

  • 皮ごと蒸す・ゆでて、塩をふる。
  • 素揚げにする。
  • 味噌汁の具にする。

今日の使い方

皮ごと蒸すかゆでて、5個(約50g)から。塩をふるだけで食べられます。

注意

  • マメ科なので、豆でお腹が張りやすい人は少量から試してください。
  • ゆでたものと生では同じ重さあたりの数字が違います。計算機では選び分けてください。

このページは医療診断ではなく、食生活改善の目安です。強い症状がある場合や治療中の場合は、医療者の助言を優先してください。情報の扱い方は 情報の根拠と表現方針で確認できます。

数値と根拠

小さないもなので、5個(約50g)で総5.6g。内訳は水溶性1.3g・不溶性4.3gで、不溶性のほうが多い食品です。ゆでると総8.4gになります(水を含むぶん、同じ重さあたりでは下がります)。

食物繊維量

数値は既存の計算機データと同じ食品データを参照しています。 水溶性・不溶性が分別されていない食品は「不明」と表示します。

100gあたり

総量
11.1g
水溶性
2.6g
不溶性
8.5g

5個 約50g

総量
5.5g
水溶性
1.3g
不溶性
4.3g

この食品は AOAC.2011.25法 で分析されています。低分子量の水溶性食物繊維と難消化性でん粉も数えるため、 古い方法(プロスキー変法)で分析された食品より大きめの数字になります。分析法が違う食品どうしを、数字だけで比べることはできません。どちらの方法で分析されたかは、各ページの「注記」に書いてあります。

出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 炭水化物成分表編 第2章本表別表1

注記: 食品番号: 02068 / AOAC.2011.25法