海藻

あおさひとつまみは乾2g・食物繊維0.6g(ヨウ素に注意)

個別監修:未実施

この食品ページは、管理栄養士による個別監修済みの記事ではありません。食品成分値と出典は「数値と根拠」で確認できます。

要約

腸は、海藻のことを忘れていない。

あおさは味噌汁1杯分のひとつまみ(乾2g)で食物繊維およそ0.6g、100gで約29.1g。ヨウ素に注意しながら、汁物などに散らして使います。

あおさは、味噌汁やスープに散らすだけで使える海藻です。ヨウ素には注意して、少量を続けます。

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腸から見た、あおさ

人はあおさを、味噌汁に散らす青い香りで楽しむ。腸から見れば、乾いたひとつまみが汁の中でふくらみ、海藻の食物繊維を少し足してくれる。料理を増やさずに混ぜられる脇役だ。

誤解しやすい点

あおさは素干しで、100gあたりの数字(総29.1g)は大きく映ります。けれど使うのは、味噌汁に散らすひとつまみ。乾2gほどで考えます。

一食量

量の目安
味噌汁に散らす 乾2g
この量の総食物繊維
0.6g

食べたものを追加

味噌汁に散らす 乾2gを入力した状態で計算機を開きます。量は追加前に変更できます。

食べたものを追加

使い方

味噌汁・スープ

  • 味噌汁やスープにひとつまみ散らす。
  • 卵焼きや天ぷらに少量混ぜる。

注意

  • 海藻はヨウ素が多いため、大量・毎日は避け、少量を続けます。
  • 味つけの塩分は控えめにしてください。

このページは医療診断ではなく、食生活改善の目安です。強い症状がある場合や治療中の場合は、医療者の助言を優先してください。情報の扱い方は 情報の根拠と表現方針で確認できます。

数値と根拠

ひとつまみ(乾2g)で総0.6g。数字そのものは小さいものです。それでも、椀に散らすだけで済む手軽さが毎日を支えます。海藻の「種類」の記録としても数えられます。

食物繊維量

数値は既存の計算機データと同じ食品データを参照しています。 水溶性・不溶性が分別されていない食品は「不明」と表示します。

100gあたり

総量
29.1g
水溶性
不明
不溶性
不明

味噌汁に散らす 乾2g

総量
0.6g
水溶性
不明
不溶性
不明

海藻の食物繊維は、寒天質・アルギン酸などの粘りのある多糖類が多く、分析のときに水溶性と不溶性へ分けるのが難しいため、日本食品標準成分表(八訂)では総量だけが示されています(内訳は「不明」)。分別値がない=水溶性がない、という意味ではありません。

出典: 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年 炭水化物成分表編 第2章本表別表1

注記: 食品番号: 09001 / 水溶性食物繊維と不溶性食物繊維は分別していない / プロスキー変法

発酵性のめやす

発酵はふつう

発酵の速さ(ガスの出やすさ)の目安です。 発酵性の強さや健康効果を示すものではありません。

くわしく(発酵性タイプと注意)

発酵性タイプ

  • 海藻多糖

注意して見たいこと

  • ヨウ素・重金属(ヒ素/水銀/カドミウム/鉛)。昆布大量・ひじき頻回大量・海藻サプリ常用は注意

発酵性は研究段階で個人差が大きく、特定の効果を保証するものではありません。 お腹が張りやすい人は少量から試してください。